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日々のごはん。

おいしいごはんを食べるため、おいしいごはんを作ります。

醸すぞ!

こんにちは。

甘酒作りから糀や発酵、微生物の世界に惹かれ始めています。

私のANOVAは、このところ甘酒製造器と化し常に60度辺りで稼働しています。

 

発酵器が欲しいな〜と思いつつも、工夫次第でANOVAでもそれに近いことはできるんじゃないかといろいろ実験しちゃってます。

「水にパッキングした材料を入れる」のがちょっとネックにはなりますが温度管理はしっかりできますので、いろいろなやり方を試してみようと思います。

 

さて、今まではカフェタイムにコーヒーを飲んでいたのを豆乳甘酒に変えたのですが、1日2〜3杯ほど飲むのでそれなりの消費量になってしまいます。

仕込むのは時間がかかるだけでそんなに手間ではないのですが(寝てる間に出来上がる)、「米糀」が昨今の甘酒ブーム⁉︎のせいか手に入りにくい時があります。

お気に入りの米糀が売り切れだった時の絶望感たるや…(売り切れ後に売り場が撤去されちゃうことも!)

同じように見えても糀ごとに味が違いまして、とっても甘く出来上がるものをいつも買っているのです。

 

別のメーカーの物でももちろん美味しくは作れますが、甘さ具合に特徴があるんです。

濃厚に甘い、スッキリ甘い、喉を通る時に甘さを残していく、柔らかい甘さなどなど…

この辺りは好みですが、私は濃厚な甘さの甘酒がすきでして…(豆乳で割ってちょうどいい甘さ)

 

あと、たくさん消費するので心置きなくたっぷり使いたいということもあって、米糀を手作りしてみようと思い立ちました。

温度管理がうまくいくといいですが…とりあえずやってみよー!

 

作り方は、やりやすそうな友糀法で。

お気に入りの米糀を蒸した米に振りかける方法です。これなら、うまくいけば好みの米糀がたっぷり出来上がる算段です。

 

まずは米3合を準備し、しっかりと洗います。

普通にご飯を炊くなら米が傷ついたり割れたりしないよう優しく洗いますが、糀作りの場合はわざと傷をつけるように両手を擦り合わせてしっかり洗います。

米についた傷から糀菌が入り、米の内部までしっかりと菌糸が入るそうな。

 

水が濁らなくなるまで洗えたら、米がちゃんとかぶるくらいの水に浸けて浸水させます。

夏場ならそんなに時間はかかりませんが、冬場はゆっくり24時間おいておきます。

 

次の日。

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いい感じに水を吸って真っ白になってますね!

ここから1〜2時間かけてしっかり水を切っていきます。

 

ザルから水が滴り落ちなくなるぐらいまで水切りできたら、蒸していきます。

ガスコンロでしようかなーと思いましたが、スロークッカーにお湯を張っても蒸せるかも⁉︎とやってみることに。

 

4時間後、頃合いかなと蓋を開けて米を手で潰して芯が残っていないかチェック。

蒸し米なので普通に炊いた時よりは固いですが、芯はなかったので大丈夫と判断しました。

 

米をスロークッカーから出して、体温かそれよりも低い温度に下げていきます。と、同時に、少し風を送って蒸気を逃して湿気をとばします。

温度が下がったら、米糀を50グラム、手で蒸し米と擦り合わせながら混ぜ合わせます。

 

それをクッキングペーパーとサランラップでゆるくまとめ、紙袋に入れてヒーターの上に置き、全体をバスタオルで包みました。

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ヒーターは余っていたうさぎ用を消毒して使いました(^^)

高温でも35度くらいなので、ちょうど使えるかなーと…低温が30度なので、発酵が進めばそちらを使うこともできます。…意外と便利かも。

 

ここから24時間。

今日の朝に上下をひっくり返して熱が均一に回るようにしてみました。

 

さて、どうなりますやら。

つづく。